今さらやっとサンクスぎびんぎゅの始まりに来ただら〜。この日はちゅい曜日。感謝祭の前の日じゃけど小玉のぎゃっこうで「親子サンクスぎびんぎゅランチ」ちゅーのがあっただら。

小玉のぎゃっこうはワイチチのド真中にあるさけ、いろんな働く父ちゃん、母ちゃんがころもを預けにくりゅ。インド人ありーの、中国人ありーの、フィリピーノありーの、韓国人ありーの、白人やら、ローカルやら、えろんな民族がおってそれは万博のような賑わい。日本人が一番多いけろな。

小さなころも達のテーブルにはちゃんと手作りのテーブルマットにターキーの飾り付けがしてあって、ころも達の皿にも１チョ前にターキーやらグレービーやらマッシュポテチやら、温野菜がのっちょる。。こうやってアメリケンになっていくんじゃの。わしはズニアの代わりに出席。まるでゲーのきゃっぷるの様に小玉を囲んでランチだら。わしはころもがおらんのでこげな経験させてもらうのが楽しいがや。サンクスぎびんぎゅの前からしっかとターキーをいただいて帰りゅ。ごちゃま。

帰りに小玉に「ぷ〜ちゃん、ほしーのぉ〜」とゴネられて嬉しい困ったチャンじゃったが、きゃわええ日本人のりちゃこてんていのとこに連れてったらOKじゃった。。若いってすてち。。

《小玉のボーイフリェンドまきょとの手製のまっとby手形》

てんていもよくかんがえりゅのぉ〜。。と感心。